当協会の資格は平成20年からスタートした国の
職業能力資格証明制度=ジョブカードに記載できる資格です。
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検定スケジュール >> 医療秘書情報実務能力検定試験
   医療機関での秘書的業務の実務能力のレベルを計り、現在の医療秘書能力はもちろん、医療機関の高い患者サービス保持、円滑なクラーク業務など、メディカルセクレタリースペシャリストであることをレベルに応じて認定します。 医局秘書やドクター専属秘書、病棟クラーク業務など総合的に審査します。

【2018年4月より一部の実務能力認定試験の一般受験受付を終了いたします】

2018年4月より一部の実務能力認定試験の一般受験受付を終了し、当協会賛助会員指定校における団体受験のみの実施といたします事をご案内いたします。
一般受験受付終了による、既存の該当資格合格者の資格喪失・取り消しなどはございませんのでご安心ください。
一般受験受付を終了する該当実務能力認定試験受験をご希望の方は、2017年度内に指定された期間においての受験をご検討頂きますようお願い申し上げます。

【一般受験受付終了となる実務能力認定試験】
・医療事務実務士(R)1・2級
・医療秘書管理実務士1・2級
・薬剤情報担当者(R)
 
受験資格  出題範囲  試験日時  試験地  受験料  願書提出期間  合否発表
 
  診療報酬請求事務と医療秘書(クラーク)の従事で求められる一定の能力を有すことを証明します。
  医療機関で医療事務職または医療秘書(クラーク)として従事している方、従事しようと準備している方。
2級
  問いません<併願可>
1級
 

2級合格者<併願可能 ※条件有り>

2級
学科(20問)
  (1)医療秘書実務
  ・医療機関における接遇マナー、秘書業務、管理能力の基礎知識
  (2)医療機関の組織、運営、医療関連法規、医療保険制度
  ・医療法、療養担当規則、医療保険制度、公費負担医療制度の概要
  (3)医学の知識
  ・医療用語、医学・薬学の基礎知識
  (4)医療事務
  ・診療報酬の基礎知識
明細書作成(2問)
  診療報酬明細書(レセプト)作成:外来:1問、入院:1問
 
1級
学科(20問)
  (1)医療秘書実務
  ・医療機関における接遇マナー、秘書業務、管理能力の応用知識
  (2)医療機関の組織、運営、医療関連法規、医療保険制度
  ・医療法、療養担当規則、医療保険制度、公費負担医療制度の総論
  (3)医学の知識
  ・医療用語、医学・薬学の応用知識
  (4)医療事務
  ・診療報酬の応用知識
明細書作成(2問)
  診療報酬明細書(レセプト)作成:入院:2問

※平成30年度より医療秘書管理実務士1・2級検定試験は教育指定校及び団体受験での受験のみとなります。
   

※平成30年度より医療秘書管理実務士1・2級検定試験は教育指定校及び団体受験での受験のみとなります。
   
2級
  7,700円
1級
  8,700円

※平成30年度より医療秘書管理実務士1・2級検定試験は教育指定校及び団体受験での受験のみとなります。
   

※平成30年度より医療秘書管理実務士1・2級検定試験は教育指定校及び団体受験での受験のみとなります。
   
  ※認定証発行手数料
資格証カード  発行手数料1,540円
発行手続き受理後、作成まで3〜4週間ほどお時間を要します。
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